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閨房(キュバン)工芸 一針の余裕
キュバン(閨房)とは・・・
朝鮮王朝時代、貴族の女性たちが活動を制限されていた中、一部屋に集まり生活に必要な小物などを作っていた空間を閨房(キュバン)と言います。
日本で知られている「ポジャギ」は本来は物を包む風呂敷という意味で、韓国ではキュバン工芸と呼びます。
こちらの書籍は道具と材料、縫い方の種類から始まり、閨房(キュバン)工芸の基礎である針刺し、覆い布、巾着袋から指ぬきや様々なジョガッポ、ヌビ生地を使って作る眼鏡ケース、ブックカバー、枕、ティーポットカバーなどなど、計31種類の作り方が写真・イラスト入りで詳細に紹介されています。デザインもとても素敵です。
◆オール韓国語/208項
◆イジョンヘ著/パンパス社
◆カラー写真/イラストレシピ付き
朝鮮王朝時代、貴族の女性たちが活動を制限されていた中、一部屋に集まり生活に必要な小物などを作っていた空間を閨房(キュバン)と言います。
日本で知られている「ポジャギ」は本来は物を包む風呂敷という意味で、韓国ではキュバン工芸と呼びます。
こちらの書籍は道具と材料、縫い方の種類から始まり、閨房(キュバン)工芸の基礎である針刺し、覆い布、巾着袋から指ぬきや様々なジョガッポ、ヌビ生地を使って作る眼鏡ケース、ブックカバー、枕、ティーポットカバーなどなど、計31種類の作り方が写真・イラスト入りで詳細に紹介されています。デザインもとても素敵です。
◆オール韓国語/208項
◆イジョンヘ著/パンパス社
◆カラー写真/イラストレシピ付き
